
良い物件がすぐ埋まってしまう理由
良い物件がすぐ埋まる理由と対策
「気になる物件を見つけたのに、問い合わせたらすでに終了していた…」
お部屋探しでは、こうしたケースが本当に多いです。
特に条件の良い物件は、掲載されてからすぐに申し込みが入ることも珍しくありません。
今回は、なぜ良い物件がすぐ埋まるのか、そして少しでもチャンスを逃さないための対策について解説します。
良い物件がすぐ埋まる主な理由
1.そもそも条件が良い物件は数が少ない
駅に近い、築年数が浅い、設備が充実している、家賃が相場より安い。
こうした条件がそろう物件は、最初から数が多くありません。
つまり、良い物件は「たまたま空いて募集が出ているだけ」で、常にあるわけではないのです。
だからこそ、募集が出たタイミングで一気に問い合わせが集まりやすくなります。
2.同じように探している人が多い
お客様が「いいな」と思う物件は、他の人から見ても魅力的であることがほとんどです。
特に一人暮らし向けの駅近物件や、家賃とのバランスが良い物件は反応が早く、同日に複数のお問い合わせが入ることもあります。
3.不動産は“検討中”でも止まってくれない
洋服や家電と違って、お部屋は1部屋しかありません。
「ちょっと考えます」と迷っている間に、別のお客様から申し込みが入れば、そのまま終了してしまいます。
良い物件ほど、このスピード感がかなり速いです。
4.ネット掲載より先に話が進んでいることもある
ネット上ではまだ掲載中でも、実際にはすでに内見予約が入っていたり、申し込みが進んでいたりすることがあります。
そのため、見つけた時点で「まだ載っているから大丈夫」とは限らないのが不動産の難しいところです。
良い物件を逃しにくくする対策
1.希望条件に優先順位をつけておく
「家賃も安くて、駅近で、築浅で、広くて、2階以上で、独立洗面台もほしい」と条件を増やしていくと、探すのも判断するのも難しくなります。
そこで大切なのが、絶対に譲れない条件と妥協できる条件を分けておくことです。
これができていると、良い物件が出たときに判断が早くなります。
2.すぐ連絡が取れる状態にしておく
良い物件は、とにかくスピードが大事です。
メールよりもLINEなどでやり取りできると、空室確認や内見調整もスムーズに進みやすくなります。
3.内見できる日程をあらかじめ考えておく
「いい物件があれば見たい」と思っていても、実際に見に行ける日が先になってしまうと、その間に決まることがあります。
あらかじめ動ける日を決めておくと、チャンスを逃しにくくなります。
4.条件だけ伝えて事前に探してもらう
ポータルサイトで自分で探すだけでなく、不動産会社に条件を伝えておくのもおすすめです。
新着情報や、まだネットに出る前の段階で紹介できる物件が見つかる場合もあります。
まとめ
- 良い物件は数が少なく、問い合わせも集中しやすい
- 迷っている間に決まってしまうことが多い
- 希望条件の整理とスピード感がとても大切
- 事前に条件を伝えておくと、動きやすくなる
「良い物件があればすぐ動きたい」
「条件に合うものをまとめて見たい」
そんな方は、事前にご希望を送っていただければ、条件に近い物件をお探しします。