
お部屋探しの際は要注意! ”おとり物件”について
おとり物件って実際どれくらいあるの?見分け方も解説
「この物件いいじゃん!」と思って問い合わせたのに、
「さっき決まってしまって…」
「別のおすすめ物件があります」
そんな経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。
その物件、もしかすると“おとり物件”だった可能性があります。
今回は、おとり物件とは何か、実際どれくらいあるのか、そして見分けるポイントについてわかりやすく解説します。
おとり物件とは?
おとり物件とは、実際には借りられないのに掲載されている物件のことです。
- すでに契約済みなのに掲載されている
- 最初から紹介する気がなく、集客目的で載せている
- 問い合わせた人を別の物件へ誘導するために使われる
もちろん、こうした行為は本来あってはいけないものです。
ただ、実際には情報更新のズレも含め、似たようなケースが発生してしまうことがあります。
実際どれくらいあるの?
結論から言うと、ゼロではありません。
ただし、ネット上の物件が全部おとりというわけでもありません。
実際には、次の2パターンが混ざっています。
- 悪意のあるおとり掲載
- 成約済みなのに情報更新が間に合っていない掲載
特に、人気エリア・相場より安い物件・条件の良い物件ほど、問い合わせが集中しやすく、掲載終了前に決まってしまうことも少なくありません。
おとり物件のよくある特徴
1.相場より明らかに安い
駅近・築浅・設備充実なのに家賃だけ極端に安い物件は要注意です。
条件が良すぎる物件は、掲載直後に埋まることが多いため、長く残っている場合は少し慎重に見た方がいいかもしれません。
2.情報が少ない
住所が曖昧、物件名が載っていない、写真が少ないなど、情報が不自然に少ない場合も注意が必要です。
3.ずっと掲載されている
条件の良い物件が何週間も、何か月もずっと掲載されている場合は違和感があります。
本当に人気のある条件なら、通常は早めに動きがあります。
4.内見の話を濁される
「現地待ち合わせはできません」「今日はまだ見られません」といった返答ばかりで、具体的な案内に進まない場合も注意したいポイントです。
5.別の物件ばかり勧められる
問い合わせた物件の話がほとんど出ず、最初から別物件の提案に偏る場合は、おとり掲載を疑いたくなるケースもあります。
見分けるためのコツ
1.現地待ち合わせができるか聞く
実際に案内できる物件であれば、現地待ち合わせに柔軟に対応できることも多いです。
極端に嫌がる場合は少し慎重に見てもよいでしょう。
2.空室確認をしっかり取ってもらう
問い合わせの段階で、きちんと最新の募集状況を確認してくれる会社かどうかは大切です。
3.相場と比べる
周辺相場とかけ離れていないかを見るだけでも、判断材料になります。
4.対応の誠実さを見る
不動産会社選びで大事なのは、結局ここです。
物件そのものだけでなく、説明の仕方・返答の早さ・正直さを見ておくと安心です。
現場目線で正直に言うと…
正直に言えば、おとり物件のような掲載は今でもゼロではありません。
ただ一方で、本当に条件の良い物件は驚くほど早く決まるのも事実です。
なので、「おとりだ」と決めつける前に、
単純に募集終了が早かっただけというケースもあることは知っておいた方がよいです。
まとめ
- おとり物件はゼロではない
- ただし、すべての掲載がそうではない
- 相場・情報量・対応の仕方で見分けやすくなる
- 信頼できる不動産会社に相談するのが一番大切
気になる物件があればお気軽にご相談ください
「この物件、本当に空いてるの?」
「ネット掲載の物件って信用していいの?」
そんな不安がある方は、お気軽にご相談ください。
弊社では、まずしっかり空室確認を行い、わかる範囲を正直にお伝えすることを大切にしています。
LINEで物件URLを送っていただければ、確認できる内容をお調べいたします。